また楽天ひかりの回線が死にました。
この冬、あまりにも切断される事が多くて、
我慢の限界で、楽天ひかりに電話し、すでに、現場工事2回済み。
ホームゲートウェイ(HGW)交換。
せっかくなので、
新しくMesh対応のWifiルーターを購入交換。
担当者曰く、
あと交換していないのは、光ケーブルを交換ぐらいだけど、品質チェックは問題ないです。
コネクターが寒さで縮んで、切れることがよくあるので、上流2箇所の集約機のコネクター交換たんですけど、原因不明です。
だってさ。
HGW の背後の光ケーブルが「赤」だと、
回線死確定で、どうにもならないわけですが、
緑の常時点灯+緑の点滅でも、繋がらないから、
HGWでPPPoE経由で、AP繋いみたりしたけど、
でも、楽天ひかりは、「PPPoEと喧嘩してる」とか言うわけです。(マニュアル対応)
案1: 手動Wifi切り替え
主 > HGWに、クロスパス対応のルーターを繋ぐ(通常使用)
予備 > HGWに、PPPoEを設定し、Wifiアクセスポイントを設置(臨時)
案2: 案1を自動切り替え
冗長化 > 主が死ぬと、予備に。
念のため > HGW側にもAP設定(HGW設定&IoT機器用)
今回は、ガチ仕様化の案2!!
※一般人は、無難に案1を選択して下さい。
もしかしたら、Windowsが勝手に切り替えてくれるかも?
さて、
今回の主役 YAMAHA RTX1200
以前、eo光のときに使っていた
古い機種ですが、性能はオーバースペックの
業務用RTX1200を引っ張り出してきました。
最大の特徴は、冗長化と拠点間VPNが張れる、プロ御用達ルーター
今回、調べてみると、最新ファームウェア(2018年)で、クロスパス対応なんだとか!
HGW -> [ルーター] > RTX1200
を予定していましたが、
ルーター不要となったため、APとして使用
そんなこんなで、今回、大改造を行うわけですが、
当時知っていたら、下手な家庭用ルーター買わなくて良かったわけですが、めんどくさくて、クロスパス対応家庭用ルーターを選択。
RTX1200 接続設定(クロスパス)
まずは、ファームウェアのアップデート
https://zenn.dev/ikepe/articles/865b5f2825f1e7
接続設定
https://qiita.com/iNaoki04/items/28a8068aae1a40ee8636
これらを、ご参考に、簡単に繋がりました。
HGWにAPを繋いで、PPPoEの設定
簡単なので、省略
冗長化
RTX1200でのクロスパスと、HGWでインターネットに接続
出来たら、いよいよ、要の設定。
LAN2/LAN3から、HGWに、LANケーブルで繋ぎます。
LAN2 > クロスパス(RTX1200で作ったトンネル)
LAN3 > HGWのPPPoE経由で外に出る。
LAN2で、 1.1.1.1 を監視して、10秒おきに5回NGで、
LAN3に切り替わる設定をする。

ip route default gateway tunnel 1 metric 1 keepalive 2 hide gateway dhcp lan3 metric 2 weight 0
ip keepalive 2 icmp-echo 10 5 1.1.1.1
これで、LAN2を抜くと、LAN3に切り替わるけど、
実際に、監視で切り替わってくれるかは、障害時を待つのみ。
もし失敗しても、HGW下のWifiに接続(保険)
PS
AI曰く、
クロスパスは、PPPoEとは異なり、
複数張れるらしくて、HGWの性能次第で、最大8本
4本なら、まったく問題なしとのこと
ただし、帯域は同じだが、
HGWにWifiルーターを下げて、完全隔離のネットワークができる。
そういえば、昔、HGWにスイッチングHUBを下げて、
RTX1200を2台繋いで、プロバイダーを2つ契約して、
2つPPPoE使って運用していたなと、思い出。
PS2
もしかしたら、Wifiルーターを何度も、再起動したこともあるし、
Wifiルーターが問題だったかもしれない。
今回、ルーター機能を抜いたので、Wifi専用機(AP)に専念できるから、期待!
その後
たまに切れるみたいで、自動切り替えの50秒が待てず、PPPoE下のWifiに繋いでしまう。
切れても、予備があるので、安心!
雨の影響で、停電しました。
どこかで、漏電していたようです。
しかし、停電時でも、通信だけは確保出来ているのは、いいですね。
